GI第4回オールガールズクラシック 特設サイト | 松戸競輪

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開催展望

オールガールズクラシック シリーズ展望

輪界最高峰のガールズレーサーがふたたび松戸の地で激突!!記念すべき第1回大会から約3年の時を経て、第4回オールガールズクラシックGⅠが松戸競輪場で開催。4月24日(金)~26日(日)の3日間にわたって、ガールズたちの意地とプライドがぶつかり合う。

優勝候補の筆頭は佐藤水菜だ。昨年は前人未到の年間グランプリ5連覇、2025年の最優秀選手賞も受賞。ナショナルチームでも昨年は世界選手権のケイリンを連覇するなど、もはや国内に敵なし。絶対女王が第1回、第3回大会に続き3度目の制覇を狙う。

2018年~2020年にはガールズグランプリ3連覇を果たすなど、一時代を築いた児玉碧衣は2025年は無冠に終わるも、試行錯誤を経てモデルチェンジに成功。今年は5連続完全Vと負けなしだ。打倒・佐藤水菜の一番手として第2回大会以来、2度目のVを目指す。

久米詩はレース展開に応じて逃げ、まくり、追い込みと多彩な戦法を使い分けるオールラウンダー。直近4カ月の勝率は7割に近く、3連対率も8割と抜群の安定感を誇る。また、勝負どころの大胆な攻めも魅力のGⅠタイトル獲得は目前といっていい。

パリ五輪後に自転車競技を引退し、ガールズケイリンに専念した太田りゆも虎視眈々と初のビッグタイトルを狙う一人。2025年はGⅠの決勝に勝ち進めなかったが、随所で見せたキレ抜群のまくりはライバルたちにとって脅威となる。

その他にもガールズの歴史を積み上げてきた一期生の小林莉子、2024年に史上2人目で600勝を達成した山原さくらなどの先駆者たちや、昨年のガールズグランプリで準優勝となった尾崎睦、ナショナルチームでの活躍が光る梅川風子も軽視はできない。


L級7車3日制A シリーズ展望

吉村早耶香がここでは中心となりそう。 直近4カ月の勝率こそ1割に満たないが、3連率率は7割を超えている。 逃げ、まくり、差し、マークと攻め幅の広さも強みで、軸としては最適といえる。 戸田瑞姫は2月取手でデビュー初Vをつかむなど、調子は右肩上がりだ。 持ち味の鋭敏な立ち回りを駆使して、最後の直線ではシャープに伸びてくるシーンも十分だ。 128期の卒記チャンプである石元杏奈にも注目。 まだまだ粗削りな面はありながらも、着実に力を付けており、本格デビュー後の初Vも大いにある。 佐々木綾や、ナショナルチームの内野艶和、地元の伊藤未来、平石栞奈らも魅力十分。


L級7車3日制B シリーズ展望

競走得点上位の半田水晶の力が一歩リードしている。 今年は1月岐阜、2月高知で優勝を果たすなど、実力は断然。 ここも持ち前のパワフルな先行策を武器にライバル達を寄せ付けない。 対抗となるのは高尾貴美歌。 1月平塚では直線外を鋭く伸びて今年初優勝を決めるなど、近況の動きはいい。 直近4カ月の3連対率も7割を超えており、V争いを演じよう。 田中まいは優勝からしばらく遠ざかっているが、コンスタントに優出はしており、地元の意地を見せたい。 底力ある林真奈美や立ち回りの上手い神戸暖稀羽も軽視はできず、混戦になれば上位に食い込むシーンも十分だ。